映画『シン・ゴジラ』公開!【総監督・脚本”庵野秀明”&主演”長谷川博己”】
2016年夏に公開予定の日本映画で、ゴジラシリーズの第30作は日本映画「シン・ゴジラ」として『ゴジラ FINAL WARS』以来12年ぶりの日本製作となりました。
今回のゴジラは、大きさ118.5mという史上最大のスケールでふぞろいのキバが今までにない凶暴性をあらわしています!
総監督・脚本は「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督、主演は長谷川博己さんです。
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1.映画『シン・ゴジラ』公開!【総監督・脚本”庵野秀明”&主演”長谷川博己”】の内容
タイトル:シン・ゴジラ(庵野による命名のタイトルには「新」、「真」、「神」などの意味を含んでいる)
公開日:2016年7月29日
配給:東宝
出演者
長谷川 博己・・・政府関係者役
竹野内 豊 ・・・政府関係者役
石原さとみ ・・・米国エージェント役
脚本・総監督・・・・庵野秀明
監督・特技監督・・・樋口真嗣
准監督・特技統括・・尾上克郎
2.『シン・ゴジラ』のキャストのコメント
(1)長谷川 博己・・・政府関係者役
世界的に有名な、と言っても過言ではないゴジラ作品に、まさか自分が出演させていただけるとは。空想特撮エンタテインメントであり、大きな危機に直面した時の日本のあり方を問う社会的な側面を持った作品でもあります。
ヒットメーカーである庵野総監督、樋口監督のもと、しっかりと自分の役割を務めたいと思います。どうぞお楽しみに。
(2)竹野内豊・・・政府関係者役
61年前に制作された初の第1作目から長い時を経て、29作目に当たる本作は、数々のゴジラシリーズの中でも最強の仕上がりとなり、多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います。是非ご期待ください!
(3)石原さとみ・・・米国エージェント役
ゴジラのオファーがきた時、よっしゃーーーっと家で叫びました。
しかし台本を読み愕然としました。庵野総監督、樋口監督にダメ出しされるなかで、悔しくて涙を流してしまうぐらい、今難しい役と向き合っています。
プレッシャーで胃が痛い毎日ですが、ゴジラにヒロインとして出演させていただける事に責任と幸せを感じて撮影に取り組んでいきたいと思います。
3.『シン・ゴジラ』のグッズ
関連リンク:ゴジラ2016年カレンダー他、グッズ
久しぶりの日本版ゴジラですね、庵野監督がどんな演出や脚本になるか今から楽しみですね!