KYOKUGEN2015真剣6番勝負！
大晦日に一流アスリートの真剣勝負が見れるKYOKUGEN2015の内容が決まりましたね、因縁のK1対決や今年話題の五郎丸選手の対決など見所満載ですね。
この記事では「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015の内容」「魔裟斗VS山本KID徳郁」「井岡一翔VSファン・カルロス・レベコ」「五郎丸VS遠藤保仁」「高山勝成×ホセ・アルグメド」「高山勝成×ホセ・アルグメド」「石川遼VS宮里美香」について調べてみました。
１．史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015の内容
タイトル：史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015
放送日時：2015年12月31日(木)18時00分～23時35分
内容：大晦日は紅白じゃなく白黒つけようじゃねぇか!魔裟斗VS山本KID、井岡・高山の世界戦に五郎丸や石川遼も参戦!6大決戦！
出演者
司会・・・・・・・ビートたけし、爆笑問題
ナビゲーター・・・中山雅史
ゲスト・・・・・・田中将大(ヤンキース)、山田章仁(ラグビー日本代表)、篠原信一、古閑美保、浅田舞
２．魔裟斗VS山本KID徳郁
11年前の大晦日にK-1ルールで対戦した二人のカリスマの再戦が決定！
両者がダウンを取り合う白熱した対決も僅差の判定で魔裟斗が勝利！
伝説の名勝負が再び実現！6年のブランクを経て一夜限りの復活を遂げた魔裟斗は『僕が何をしていたか知らない娘に戦う姿を見せられる最初で最後のチャンス』と語る。
対するKIDは『リングに登ったら情け無用』と宣戦布告。勝つのはどっちだ!?
魔裟斗が3-0で判定勝利！
３．井岡一翔VSファン・カルロス・レベコ
WBA世界フライ級タイトルマッチ
5年連続で大晦日のリングに上がる3階級王者・井岡一翔がWBA世界フライ級王座2度目の防衛戦に挑む!
対戦相手は今年、井岡が3階級制覇をかけて戦った強敵でリベンジに燃える前世界王者のファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)との8ヶ月ぶりのリターンマッチ。
前回の対戦では判定決着で、試合後にレベコ陣営が採点結果に不服を申し立て、WBA(世界ボクシング協会)が両陣営に再戦を要求。
井岡は｢前回の試合は勝ちに徹したけど、次はKOで仕留めます、もう一度返り討ちにしてやる｣と自信をみなぎらせ完全決着を宣言!
一方、前世界王者のファン・カルロス・レベコは｢常に攻め続けていたのは自分、ポイントでは勝ったと思っている｣と悔しさを滲ませ、採点に納得がいってないレベコ。
｢フライ級最強の証明｣4団体制覇へ、来年にも王座統一戦を見据えている井岡一翔にとって絶対に負けるわけにはいかない大晦日決戦!
井岡が11R TKOで勝利！
４．五郎丸VS遠藤保仁
ラグビー界×サッカー界キックの頂上決戦！
ラグビー界の天才キッカーとサッカー界の天才キッカーのキック対決が実現しました！
徐々に狭まるラグビーゴールの最終ステージは幅５０センチ！キック対決を制するのは果たしてどっち！？
50cmをクリアした五郎丸の勝利！
５．リオネル・メッシVS宇佐美貴史
世界NO.1メッシと日本代表のストライカー宇佐美貴史がボレーシュートまと抜き企画で勝負！
“世界のメッシ”相手に日の丸の誇りにかけて宇佐美が大番狂わせを起こせるか!
リオネル・メッシVS宇佐美貴史の結果は3枚対3枚の引き分けでした！
６．高山勝成×ホセ・アルグメド
日本人で唯一４団体のベルトを全て持つ高山勝成(32)の今回の獲物はメキシコからの若き刺客、難敵相手に防衛なるか?
高山は昨年の大晦日に大平剛(花形)とIBF・WBOの二つの世界王座を掛けた運命の一戦を制し、日本人初となる主要4団体で全てのベルトを獲得した！
3度目の防衛戦の相手は27歳のメキシコ人ファイター、ホセ・アルグメド(メキシコ)。
ホセは2年前にメキシコライトフライ級王者になっている実力者だ。
4団体を制覇したベテラン高山が完璧な勝利で来年へとつなげることが出来るのか!?
２対１で高山の判定負け！
７．石川遼VS宮里美香
ビートたけしが設計した世界最小グリーンでベタピン対決！
この無茶な企画で2015年ツアー２勝の石川とアメリカツアー最年少優勝の宮里の天才ゴルファーが真っ向勝負！
石川遼と宮里の決着は!？
1mのグリーンにオンした宮里美香の勝利！
今回の極限も楽しみな競技ばかりですね！RyuはやっぱりK-1世代なので魔裟斗VS山本KIDが一番楽しみです！
